もうすぐ一歳半になるわが子、少しずつだがおしゃべりもしている。男の子にしては早いようで、二語程度なら使えるようだ。
最近「納豆」という言葉を覚えたので、「なーっとぉ なーっとぉ」と言いながら楽しそうに遊んでいる。
今朝は「おちた」「なっとぉ」「ばいばい」が主な言葉だった。
日に日に話せる言葉が増えて、話せないにしてもコミュニケーションをとることができるのがとても楽しい。
安心して表現(出す)することができる環境も大切だと思う。両親の関係が険悪だと顔色を伺う子供になってしまう。それに脳のメモリを使ってしまうようになると思う。
日々学ぶ中で皮膚感覚が侮れないことをいくつかの書籍から仕入れ、第二の脳としての腸が存在するのは有名な話だが、第三の脳として考えられる皮膚に対しての刺激で、脳も成長進んでいるように思う。
子供に対しての皮膚刺激、とても大切です。それはスキンシップはもちろん、慈愛ある触り方など、王道な部分でしかない。
衛生的な観点から靴や、靴下もいいと思うけど、脳神経がものすごい速度で成長するタイミングに、刺激は多い方がいい。
だから基本は裸足。芝生など、安全と衛生面が把握できたら親も一緒に裸足。
また週末は外に出かけて親子で裸足で歩き回ろうと思う。