体質改善 腸内環境 身体について

体温について

投稿日:2017年10月23日 更新日:

体質改善を考える上で 水 栄養 体温 の3つが大切だと書きました。

今回は免疫系に大きく影響する体温について書きます


体温の定義


 

10歳から50歳前後の健康な男女3000人以上に対し、実測で30分測ったときの体温の平均値は、36.89℃±0.34℃(ワキ下検温)になります。つまり36.6℃から37.2℃の間であれば「普通」なのです。また、この範囲に入るのは全体の7割ちょっとの人ですから、少しくらいその範囲からずれていても、おかしくはありません。「平熱」にも個人差があって当然なのです。医学的に正しい測り方をすれば、37℃はむしろ平均的な平熱の範囲内だということがわかっています。

http://www.terumo-taion.jp/index.html

 

過去の水銀体温計で37度以上のゾーンが赤く塗られていたことから37度以上を発熱と認識されている方が多いようだが、実際のところ36.8±0.3度 (36.5~37.1)がWHOの設定する平熱の区分のようだ。

 

体内の温度はどうなる?


 

体温の産生はおもに、筋肉と腸(内蔵)により行われており、筋肉量の多い欧米人の方が平熱は高くマークされやすい。

 

ゆえに、胴長(腸長)の日本人(モンゴロイド)は腸内環境の是正により体温UPが見込めるし、我が家は腸内環境改善のための食事により、夫婦揃って平熱は36.8度前後で維持できている。36.8度前後の体温のキープ=腸温40度のキープ と考えてもいい。

 

ということは、極陰性の クスリ、砂糖、精製炭水化物の常用により低体温になると、

腸温のキープは難しいということが理解しやすいと思う。

 

体温1度につき代謝13% 免疫38% 影響を受ける

 

体温1度下がると13%の代謝と38%免疫が落ちる。

 

めんえき【免疫 immunity】

免疫とは,まず字義どおり〈疫を免れる〉仕組み,ことに感染症から免れるための,一連の生体防御機構をさす。その機構の基本となるのは,生体が〈自己〉でないもの,すなわち〈非自己〉を〈自己〉と識別して,〈非自己〉から〈自己〉を守る,という反応能力である。そこから免疫を,単に感染症に対する自然の,あるいは獲得性の抵抗力としてとらえるのではなくて,生体が自己を他のあらゆるものと区別して,その全一性を守る,という生物学的恒常性の一つとしてとらえることができる。
 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について
上記に述べられていることをわかりやすくまとめると、免疫とは
  1. 細菌、ウィルスに対抗するもの
  2. 免疫細胞が自己を攻撃しないようにコントロールするバランス力

と表現することもできる。

 

私たちの体には、ウイルスや細菌などの異物が入ってきたときに体内に「抗体」がつくられ、これら外敵をやっつけようとする「免疫」というしくみがそなわっています。

ところが、この免疫のしくみが、食べ物や花粉など私たちの体に害を与えない物質に対しても「有害な物質だ!」と過剰に反応して、攻撃をし過ぎる結果、逆にマイナスの症状を引き起こしてしまうのが「アレルギー」です。本来は体を守るはずの反応が、自分自身を傷つけてしまうアレルギー反応に変わるのです。

http://allergy72.jp/anaphylaxis/allergy.html

 

現在私は過去のひどかったアレルギー症状、ステロイドを常用するほどひどかったアトピー性皮膚炎の症状も全く出ておらず、そして現在の私の体温は37度。

 

おそらく過去の私の体温は今と比べたら1度以上低く免疫力も低下していたから

自己免疫疾患としてのアレルギー症状が出ていたのだろう。

 

栄養についてはまた追って書いていこうと思います。

そして、この体温と栄養を改善するファクターになってくるのがヨーグルトになるのだが、これについてもまた別のタイミングで書いていく予定です
腸温=体温を高めるためにおすすめです






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